登り窯の火入れを行いました。

SDIM2482
一昨日から始めた窯入れが終わりました。

登り窯の入口上に酒・塩・米をお供えし、火を入れました。

明日の昼ぐらいまでは粘土の水分を飛ばすために、200~300度までじわじわと温度を上げていきます。
作品にヒビが入ったり、割れたりするのを防ぐためです。